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求人案内

急募(オープニングスタッフ)

・ 歯科衛生士(常勤)   下のフォームよりお気軽にご応募下さい

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当院の目指すもの

 日本における歯科医院経営を取り巻く現状は厳しい状況にあります。その兆候は近年の歯学部の定員割れにも見られるように、歯科医師を志す若者が激減したことに現れています。この理由として、少子化による人口減少をはじめ、予防意識の向上によるう蝕や歯の欠損などの歯科疾患の減少(非常に喜ばしいことですが)が考えられ、また長年に渡る経済不況も一因となっている可能性があります。

 

 また、歯科に限ったことではありませんが、2019年の新型コロナウイルス感染症のように、日本国内への外国人の流入増加に伴う新しい大規模な感染症の発生リスクの存在が明らかになり、それにより医療業界を含む各種業界の経営への甚大な被害が出たことは記憶に新しいところです。

 

 しかし、昔は何もかも良かったのか?

 そうは思いません。以前は患者の多さを理由に、歯科衛生士や助手に本来歯科医師が行わければならない治療をさせる等の脱法行為が当たり前に行われていましたし、一度使用した器具を別の患者に使い回すなど、衛生観念も希薄でした。また、未だに一部そのような医院が残っているというような話も聞きます。

 

 現在では、根拠に基づく医療(EBM)の広がりによる各種ガイドラインの策定、そして医療機器や材料の開発が進んだことで、全体の治療のクオリティは格段に上がっており、患者さんの口腔の健康状態は格段に向上しました。しかしながら、私が懸念するのは、前述した近年の歯科医療を取り巻く現状によって、歯科医院が利益第一主義へ傾倒してしまう可能性があるということと、歯科医療そのものが低俗化してしまうことです。具体的には、インプラント治療が適応でない患者にインプラントを強引に埋入してしまう、あるいはセラミックを適用するべきではない患者にセラミックの補綴物を入れてしまうなどの「診断なき治療」を行うことや、衛生コストを省いた結果、不衛生な環境下で外科治療を行うこと、または物販の強化などと言って明確な根拠のない医薬品や口腔ケア用品を販売する行為、このようなことが非常に増えているように感じます。医院の経営のためには仕方ないとは言え、それらは時代を逆行させ、歯科医療を医療でなくしてしまう、要するに低俗化させてしまう行為であると考えます。これは将来を含めた歯科医療業界全体への影響として考えると非常にマイナスです。

 

 当院では医療機関としての歯科医院が本来あるべき姿を大切にし、どのような時代の変化にあっても動じない、そのような医院にしたいと思っています。同時に常に情報のアップデートを心がけ、有用なものに関しては積極的に取り入れていく姿勢をスタッフとともに築いていきたいと考えています。常に患者本位の医療を心がけ、しかしながら決して卑屈にならないこと。自分の良心を信じること。そうすれば必ず道が拓けるとともに、地域のみならず、将来の歯科医療に貢献することになるものと信じています。

 当院ではこのような主旨に共感していただけるようなスタッフを募集しています。新規開業医院ですので、怖い先輩も、頑固な院長もいません。自分たちでイチからつくっていく喜びを味わえるのは今だけです。お気軽にご応募ください。

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